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中古一戸建てを買う
今、中古一戸建てがたくさん出回ってきており、お買い得とも言われております。では、中古一戸建てを買うに当たってどんな事に注意すればいいんでしょうか?詳しくは下バナーの中古一戸建て情報のポータルサイトにいろいろと情報がありますので見てみるだけでも夢膨らみますよ。金利が上がり始めているここ何年のうちが勝負です。
●新築と中古の違いを押さえて検討する
中古では建築された年代によって構造や設備がかなり異なっています。しかし、両者の相違点はそれだけにとどまりません。
まず購入時にかかる諸費用に対する各種の軽減制度が中古では適用されません。税金も高めになる上に、購入価格の3%程度の仲介手数料が必要な物件がほとんどです。
住宅ローンも、築年数の長い物件は住宅金融公庫の融資が利用できません。利用できても35年返済は利用できないことがあります。民間のローンでは建築後の50年までの年数が最長返済期間となることが多くて、返済期間が短くなります。そのため、価格が安くても毎月のローン返済額は新築よりむしろ高くなること有ります。
その上、維持管管理費も高くなる傾向があります。修繕積立金は完成当初が安く、年数の経過と共に高くなるのが一般的です。専有部分(住居部分)の維持管理費用も、当然ですが老朽化にともなって毎年所要額が多くなっていきます。
中古物件の良さは、なんと言っても実物を自分の目で確認できる点です。新築では人気物件は特に完成前に購入を決定しなければなりませんが、中古は実物を見て納得した上で購入できるのです。管理に関しても同じことが言えるので、管理費が高いか安いか検討できるのです。
●中古一戸建ての相場をつかんで賢く購入する
新築一戸建てと中古一戸建ての価格差は以前は2〜3割程度でしたが、最近は4〜5割程度に広がっています。バブル以前の2倍程度のピッチで新築一戸建てが供給されていることに加えて、性能が飛躍的に向上しているのが原因です。今は、中古一戸建て指向の人にはたいへんな買い手市場なのです。
中古一戸建てにはピンからキリまであるので、地域や築年数などによって価格は大きく異なっています。まずは、全体的な相場を把握しましょう。
●中古一戸建て探しのキーは仲介会社にある
中古マンション購入がうまくいくかどうかは、買主の身になって丁寧に物件を探してくれる仲介会社次第と言っても言い過ぎではありません。仲介会社に依頼する時はその善し悪しを細かくチェックしながら本命を探すようにしましょう。仲介してくれた物件を購入後トラブルが発生したときに、親身になって売主との交渉窓口になってくれるのが、理想的な仲介会社です。
チェック内容で基本になるのが、経営内容や経営姿勢が確かかどうかです。倒産などでなくなってしまっては、トラブルが起きても自分で対処しなければなりません。会社のパンフレットやホームページを調べる以外にも、上場企業なら『会社四季報』(東洋経済新報社)や『日経会社情報』(日本経済新聞社)で、非上場企業は都道府県不動産業担当課にある『業者名簿』や所属業界団体の名簿などで確認します。
最近中古一戸建てを買った友人や知人がいるなら、そちらから評判を聞くもの以外と確かな情報が得られるものです。
そして、実際に接触が始まったら、担当者の知識や対応などをチェックして、「宅地建物取引主任者」や「不動産コンサルタント」などの資格を持っているかどうかを確認します。重要事項説明は、宅地建物取引主任者の有資格者が説明しなければならないので、必ず証明書の提示も受けるようにしましょう。
